どうも、宮古です(‾・ω・‾)
今回は竹花貴騎さんが運営するYouTubeチャンネル「竹花貴騎MUPビジネスカレッジ」より、【インスタ公式マーク】インスタマーケのプロが大暴露!100%ブルーバッジが取得できる裏技(2020年最新)の内容まとめと見た感想を記載していきます。
動画「100%ブルーバッチが取得できる裏技」
参照元動画はコチラです。
有名人じゃなくてもブルーバッチを付けられる!
俺は実際にインスタグラムの公式マーク(ブルーバッチ)が付いている人間だから付け方を紹介したいんだけど、「そりゃお前さ、10万人ぐらいフォロワーいて、それだけテレビにも出演してたら付いて当たり前でしょ」と言われるかもしれない。
確かにそうだけど、俺が面白い点はテレビとかに出演する前からブルーバッチが付いていた点。無名で、会社を22歳で作ったその辺にいる人間だったのにブルーバッチが付いた。
ブルーバッチとは、Instagramのアカウント名の右にある青いチェックマークのことで、Instagramが認定したアカウントであることを証明します。
主に有名人や公式の企業等に対してこのマークが付くと言われていますが、竹花さんは無名の頃から付いていたそうです。
凄すぎます(‾・ω・‾)
一般人がブルーバッチを付ける方法
実はフォロワー数は関係ない。実際にフォロワー2,000人のアカウントでもブルーバッチ付いている人もいる。
一番大事なことはメンション(タグ)です。
ハートのボタン(Activity)を押すとフォロワーがばーっと出てくるけど、この画面の一番上のところにメンション(Mentions)がある。だいたい毎日200〜300くらい来るんだけど、このメンションの数をどれだけ増やせるかどうかで、ブルーバッチが付くか付かないかが決まる。
メンションとは、ストーリーズで写真や動画を投稿する際にアカウント名(例:@takaki_takehana)を記載して、そのユーザーのプロフィールを紐づける機能のことです。
Twitterでも似たような機能があるあり、私が竹花さんに関する記事を投稿する際は必ずメンションをしています!それが礼儀だと思っています(‾・ω・‾)笑
メンションを増やす方法
メンションしてねって言わなくても、有益な情報を発信していると勝手にメンションしてくれる。これって俺にしかできないかと言うとそうではなく、例えば料理の作り方を発信して有益な情報であればメンションしてくれる。
俺は情報の発信をインスタライブでやっていた。最初は2〜3人しか見てくれなかったけど、「毎週水曜日の22時からインスタライブします」みたいに定時化することでどんどん見てくれる人が増えていった。
そのインスタライブで80%の情報を発信して残りの20%をFacebookで発信した。その際に「Facebookの招待を送るからタグ付けして」とお願いをしてメンションしてくれる人を増やしていった。
メンション数の大切さが分かりました!(‾・ω・‾)
竹花さんでも最初は2〜3人しかインスタライブに来なかったと知って驚きました。
そこから毎週決まった時間にライブをして継続することで今に繋がっているのですね。小さいところから初めてコツコツ積み上げていく大切さを再認識しました。
下記事もインスタグラムに関する記事となっているため、よかったらご覧ください。
私は現在Twitterに力を入れており、できれば今年中にフォロワー1,000人を突破したいと考えています。そのためにも有益な情報を発信し、自然にメンションして頂けるような存在になりたいと考えています。
では(‾・ω・‾)
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